PVナビで企業体質強化を
新年あけましておめでとうございます。
昨年は「食肉偽装」「賞味期限偽装」「耐震偽装」などなど、許し難い事件が相次いで発覚しました。
その裏にあるのは猛烈なコスト引き下げ圧力だったのでしょうか。
力を付けてきた海外の企業が低価格を武器に台頭してきた結果、今、多くの日本企業が苦しんでいます。
嵐は強い草木を残して去ります。事業基盤の弱い企業の中には、この厳しい情勢の下で生き残る為に違法行為に手を染めてしまう企業も出てしまうのでしょう。
しかしそんなことはいつまでも通用しません。まだ余力が有るうちに体力を付けて、嵐に負けない企業体質に転換しておくべきです。
企業の体力は、そこに働く人たちと業務プロセスの善し悪しに大きく左右されます。
だからプロセスバリューという視点で、自分たちの仕事のやり方を見つめることが重要です。
プロセスバリューの大きさは、企業体力の大きさであり、また企業価値の大きさでもあるのです。
継続は力なりと言いますが、プロセスバリューの向上活動が日常的になった時、その時に真の強い企業に生まれ変われます。
そんな日常的な活動を手軽に支えてくれるのが「PVナビ(Process Value Navigator)」です。
PVナビをたどって行くことにより、一歩ずつ皆さんのプロセスバリューを引き上げていってくれます。
例えばITツールを導入するときに、導入部門の論理に偏って推進している事例がよく見られます。
その結果「大きな投資をしたのに効果が余り出ていない」などと嘆きの声が漏れ聞こえます。そんな時でもPVナビに照らして推進すれば、その投資の効果を引き出すヒントが得られるのです。
これまでは、新しく導入したそのITツールが与える効果を、その事業の全業務プロセスとの関わり合いの中で適正に評価できる良い統一尺度がありませんでした。PVナビを使えば、ITツールの導入においてもプロセスバリュー向上の視点で多面的な評価・活用を促してくれます。
干支がまた振り出しに戻った今年でもあります。今年からは局所最適で行きあたりばったりの改善活動から脱却して、企業としての永続的な成長指標を与えてくれるPVナビをたどって行きませんか?嵐に負けない企業となれるようにしっかりと歩いて行きましょう。
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