2008年7月7日(月曜日)

洞爺湖サミットと情報システムの行方

カテゴリー: - sugi @ 00時03分55秒

 

笹の葉さーらさら・・・織姫と彦星の出会いに平行して、世界の要人も集まってきました。

いよいよ洞爺湖サミットが始まりですね。

 

洞爺湖はの語源はアイヌ語だそうで、それを日本語で直訳すると「湖岸湖」とか「湖丘湖」となるそうです。

洞穴(ほらあな)とかお爺さんとは関係ないのですね。

                   ・・・ホラ吹く爺さんの集まる湖でなくて安心しました。

 

さて、その洞爺湖サミット。当初は京都議定書から継続して地球温暖化が焦点となる予定でしたが、

最近の情勢変化により化石燃料価格高騰についても大きな話題となっています。

そして、かなり激しい主張がぶつかり合うでしょう。

 

強大なリーダーシップの持ち主1国が世界の進路を決めていく時代が終わろうとしています。

 

このように地球規模で経済も環境も大きく舵を斬ろうとしているのが、どうやら21世紀のようです。

 

汎用機の時代から、ミニコン、UNIXワークステーション、PC、サーバークライアントなどというハードウエアの変遷に平行して、アプリケーション・ソフトウエアも2DCAD、CAM、FA、CIM、ERP、CRM、3DCAD、CAE、PDM、WEB2.0・・・と、企業の情報処理環境はいろいろな便利な環境へと進化して21世紀に突入しました。

 

ところが、ここのところのハードウエアの世界を見ると、セキュリティの脆弱性を補うためにシンクライアントへのニーズが高まり、一見ホストコンピューティング時代へと立ち戻ったような・・・。

 

これまでの便利さ追求一辺倒の姿勢から、安全性、統治性などといった動きへとシフトしているのではないでしょうか。
しかし、まだまだアプリケーション・ソフトが不十分と言う事実も厳然として残っています。
しかも、事業環境変化はますます速度を早め、業務を支える情報システムがついて行けない状況になってきてもいます。
中でも、システムの立ち位置から発想した情報システム化活動は、ビジネス・プロセスの変化を吸収することが難しく、時代遅れのシステムズ・アプローチとなりつつあります。

 

このまだまだ不十分なアプリケーション・ソフト環境と、ビジネス環境の変化に取り残されていきそうなシステムズ・アプローチ。


横並びの日本型情報化戦略を脱し、「差別化=競争力優位」を実現する情報化戦略を進める鍵は、ここにあります。

 

これまでに蓄積したシステム資産を活用しつつ、これからのビジネス変化について行くシステム戦略が重要です。

 

プルーブは、そのような情報化推進を支援します。
常に時代の先端を歩き、その価値を証明する。
そんな理念を旗印に、お客様と一緒に歩んでいきたいと思います。

 

21世紀は、急速なビジネス環境の変化に追従できるシステム構築が必要です。
PLMだろうと、ERPだろうと、SCMだろうと。
私たちにご相談下さい。

 


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