2008年5月26日(月曜日)

瀬戸物

カテゴリー: - hany3 @ 08時30分26秒


 瀬戸物棚 プルーブの事務所がある日本橋蛎殻町塩田ビル本館の入り口には、写真のように毎日、スチール棚に瀬戸物が並びます。ビル自体は何の変哲もないビルで、プルーブを最初に訪ねてくる方が迷われるのですが、ぜひこの瀬戸物の棚を目印にしてください。
ところで何で蛎殻町で瀬戸物売りなのでしょうか?疑問に感じたので、少し江戸の歴史を調べてみました。
 日本橋蛎殻町あたりは江戸時代には隅田川(大川)河口近く牡蛎の殻が堆積した海浜だったようです。中央区のホームページによると、蛎殻町の町名の由来もここにありそうだがはっきりはしていない、となっています。
その後隣の茅場町も含め埋め立てが行われ、蛎殻町は大名の蔵屋敷や下屋敷に、茅場町は商人の町になってきました。茅場町には酒問屋をはじめ材木屋や傘屋が多く、瀬戸物屋もあったようです。その名残が写真の瀬戸物売りの棚だと勝手に解釈しています。日本橋の歴史に関しては「古今・お江戸日本橋」に詳しくかかれています。

徳川家康は、田舎の城だった江戸城を、大々的な都市計画のビジョンを基に、海の埋め立て、運河作りなどを実行に移した行政手腕が高く評価されています。今の日本にも明日のビジョンを掲げ、実行できるリーダが出て欲しいものです。




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