2008年2月21日(木曜日)

なぜKさんの道の駅が繁盛しているんでしょう

カテゴリー: - sugi @ 14時15分23秒

先日、中部地方で道の駅を運営されているKさんと久しぶりにお会いしました。


Kさんの運営する道の駅(仮に「K」としておきましょう)は、設立からまだ5年経っていない新しい企業なのですが、すでに県下でも有数の優良企業となっていると聞いています。

 

道の駅とは、地域の創意工夫により道路利用者に快適な休憩と多様で質の高いサービスを提供するという主旨で国土交通省主管で全国的に展開されている施設です。
皆さんの中にもよく利用される方がいらっしゃることと思います。

 

平成5年に最初の道の駅が登録されてから現在までに全国でおよそ800カ所の道の駅が誕生しているそうです。それらの運営主体はというと、第3セクター方式、民営、公営とさまざまの経営形態が見られますが、まさに地域を上げての知恵比べ。選抜高校野球大会のような業界ですね。

 

道の駅は、交通量の見込まれる道路脇に休憩場所を設けて、そこに店舗を併設して売上げを図る比較的に新しいビジネスモデルです。
いかに大勢の来場者を集め、道の駅内で盛んな消費をしてもらえるかが勝負ですから、どこの道の駅もいろいろと知恵を絞って集客の工夫をこらしています。しかしながら
一般に道の駅は採算が厳しいところも多く、黒字化されているところは半分に満たないそうです。

通勤、観光、運送・・・いろいろな目的の車が通行します。
通過する車、たまたま立ち寄った車、トイレだけ借用して去っていく車、などなどいろいろな来場が想定される中、近隣の道の駅に負けないで消費を呼び込むというのはかなりハードルの高いことらしいのです。

 

そんな厳しい環境の中、道の駅Kは1日平均千人、年間36万人を越える来場者を呼込み、高収益を実現しているというんです。
何が道の駅Kを優良企業に仕立て上げたのでしょうか?

 

続きは、また今度。


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