プルーブ企業行動指針 

 

プルーブは、顧客第一主義で行動しています。
顧客視点で考えて、ふたつの行動指針を重視しています。

業務改革コンサルティングは人と人との共同作業です。そこに信頼感が無ければ良い結果が残せません。そこでプルーブでは顧客の期待を裏切らないために、同一のコンサルタントが商談段階からプロジェクト完了までお付き合いさせていただきます。

 

 

1.客引き用のコンサルタントは置きません

 時々見かけるのですが、商談時にはとても素晴らしいコンサルタントが営業マンに同行して来ていたのに、受注契約が終わって活動が始まると違うコンサルタントに代わっているなどということがあります。


 どこのコンサルティング会社にも超一流のコンサルタントはいるものですが、潤沢にいるわけではありません。


 そこで効率よく受注をいただくために、優秀なコンサルタントを営業用サンプルとしてフル回転させている場合があるのです。
 プルーブなら、担当するコンサルタントは受注前にご紹介します。


 コンサルティングは人なり!
 きちんと見定めていただいて、納得のいくコンサルタントを担当に任命します。

問題解決

 

2.提案だけでなく実施フェーズまで責任持ってご支援いたします

 コンサルティング会社は提案までのフェーズしか行なわないというイメージをお持ちではありませんか?


 しかし分厚い提案書だけ残されても、実際の実施場面で頼れる相手がいなくては困ってしまいます。


 プルーブは、提案だけで終わるコンサルティング会社ではありません。自分たちの提案に責任を持ち、実行フェーズまできちんとお付き合いさせていただきます。


 コンサルタントが固定されるので、フェーズ間での情報引き継ぎロスも防げます。

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